取組み

PEOPLE #07

キャロルシステム社員の
余暇の過ごし方

阿野 りえ

2015年入社

(画像左)新卒にてキャロルシステムに入社。現在は、プロジェクトリーダーとして複数の案件に携わっている。

キャロルシステムでは、福利厚生の改善や社員が働きやすい社内環境づくりに取り組んでいます。年次有給休暇制度を利用した余暇の過ごし方について、お話を伺いました!

阿野さんは今年の年末年始(2021年末~2022年始)はご実家に帰省されたと伺いました。
ご出身について教えてください。

鹿児島県の与論島です。東京からは、沖縄や鹿児島を経由していくことができます。

とてもきれいな海ですね。年末年始はどのように過ごされたのでしょうか。

久しぶりに地元に帰省しまして、友人やお世話になった方々に会いました。
お酒が好きなので、いつもだったらいろんな方と飲みに行くのですが、今年はコロナの影響でゆっくりと会うことが出来ず……数人でご飯に行ったり、挨拶周りをする程度にとどまりました。

また、年末年始は地元特有の家庭行事のようなものがある為、その手伝いに駆り出されていました。
正直なところ、この手伝いが忙しくて正月はあまり休んだ気持ちにならないのですが、有給を使って休暇延長したので、地元から帰って少しゆっくり休む時間を取ることができました。

行事のお手伝い、お疲れ様です。ご家族やご友人も久しぶりに阿野さんの顔を見ることができ、大変喜ばれたのではないかと思います。
帰省は何日ほどされたのでしょうか?

12/30~1/3までの5日間を地元で過ごしました。
会社が定めた年末年始休暇は12/30~1/3までだったのですが、その前後が休暇取得奨励日(*)となっているので、 12/28~1/4まで休暇をいただきました。
(*)休暇取得奨励日:キャロルシステムで定めている有給休暇の取得奨励日

特別休暇(年末年始・お盆休み)前後や、祝日の前後は休暇取得奨励日となっていることが多いので、 有給を使って連休にしたり、特別休暇を延長したりする方も多いです。
私も休暇の延長はよくするのですが、地元にいる時間も地元から帰ってからゆっくりする時間も取れるのは 個人的にはとてもありがたいです。
充実した休暇を過ごすことができました。

※本インタビューは、2022年01月時点の内容です。

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